ワクワクな出会いで蘇ったワクワク
昨日はとっても素敵な出会いがありました。
これから私のワクワクな時間が始まります。
そのワクワクを広げていきたいな。
と、刺激があって思いだしたのは…。こんなワクワクです。
息子が小さい時は、『手当て・手仕事・手作りな毎日』だったということ。
いまは、『整体と産後ケアとお料理の毎日』です。とっても充実していますが、さらに絵も再開して、もっともっとワクワクしようと思います。
なつかしくなって、昔の作品をアップします。なんかね、原点という気がするのです。
息子の想像の世界の生物。ピカンブリア。
カラー軍手でぬいぐるみにしました。
そうしたら、下の画像の左下の「地獄のこうもりだこ』のキーホルダーと共に、雑誌『ミセス』の「子どもの絵を針と糸の作品に」で2つの賞をいただきました!
沖縄なやんばるの森に棲む妖怪キジムナーが大好きなので、
「真っ赤なカラダで、髪はもしゃもしゃで、おちんちんが大きくて、葉っぱの腰巻きをつけてるんだよ」と言葉だけでイメージしてもらって描いたのが上の作品。
息子の描いたキジムナーをカラー軍手でぬいぐるみに仕立てました。いやあ。我ながらそっくりにできた! あっ、ちょっと足が短いかな? 軍手が足りなかったのかな笑
幼稚園の制服につけるワッペンを刺繍とフェルトと布ペンやビーズで制作。
桃印とちびっこ怪獣。
息子のロボットの絵。ちょっと抜けたセンスがおしゃれ。
「お名前の印を描いて」とお願いしたらこんなふうに描いてくれました。
幼稚園に行く時に下げていくポシェットに仕立てました。
まだまだ、たくさん作っていたんですよね。
時々、アップしますね。
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