愉気のある子育て
整体子育て講座@逗子 9月26日
ご参加くださった生後一か月の赤ちゃんに愉気をさせていただいているところです。
生後一か月の赤ちゃん! が、
しっかり私を見つめてくれてます😍
幸せ感溢れていて素敵な写真。
りささん、
きれいにうつしてくださって☺️感謝。
腹部への愉気はたいてい赤ちゃんうっとりしてくれます。にっこりほっこりします。
痢しょう活点(通称 掃除活点)への愉気で、う○ち、みるみるでたり。
整体協会では、産まれたらすぐにせっせと愉気するポイントです。黒ごまペーストがどっさり笑笑でるんですよ。
腹部と並び大切なのが延髄への愉気。
生きる力のポイントです。
腹部と延髄が赤ちゃんへの愉気のポイントですが…抱っここそが愉気とも言えるのです。
息子を授かった時、T師匠からのお言葉は、
「毎日お腹の赤ちゃんにご夫婦でたっぷり愉気して話しかけてくださいね」
息子が生まれる寸前では、
「生まれたらとにかくお腹にせっせと愉気してください。お客さんがみえたらみんなにしてもらってくださいね」でした。
そして、生まれてからは、
「抱っここそが愉気ですから、愉気の手で、愉気の心で、たくさん抱っこしてあげてくださいね」と…。
温かい愛がたっぷりな素敵な言葉。
私の一生の宝。
思っただけでじーんとします。
だから、私の子育ては、
愉気から始まって、愉気、愉気、愉気の毎日なのです。
もちろん、お腹の細胞の時代からずうっと愉気して育ててきました。
愉気が母と子をつなぐいちばんの絆。
言葉はいらない。
いまでも息子はしょちゅう「愉気して〜」と言ってきます。
「愉気って、帰ってきたっていう安心感だよなあ」と、17歳男子かわいいこと言ってくれます。
私は愉気が大好きなので、
赤ちゃんを抱っこさせていただいたら、
いつも愉気してます。
初めて抱っこした赤ちゃんでも、たちまち繋がれるから。愉気って素敵でしょ。
私は愛の伝道師ならぬ愉気の伝道師。笑笑
追伸❣️
友人知人にお声かけしてくださり、
自宅を解放して開催してくださった
りささんに心から感謝。
そして、遠くからもご参加くださったみなさまにも深く感謝しております。
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