いつもと違う鶏の水炊き

寒波対策…鶏の水炊きで、おなかぽかぽか。身体の芯から温まる。

いつもなんでもなく作っている鶏の水炊き鍋ですが…
時間にゆとりがあった夜は、本格的なレシピを参考に作ってみました。
家族からは、「料亭の味のよう!!」と、大絶賛されました。
さらに、「鍋作るのに、レシピを参考にしたんだ。へー」としきりに感心されて。
そうなんです。いつもなんとなく作っている料理ほど、時々、振り返って、検索していろんなレシピを参考にしています。

このレシピなら、温め直しでも美味しいので、作り置きにも向いてます。
 
ポイント①
鶏肉は、手羽先、手羽元、鶏もも肉をあらかじめ、生姜と大蒜で茹でておく。
レシピには茹で時間1時間とありましたが、圧力鍋を使って15分程度。ほろほろに。
ポイント②
大根、人参はあらかじめ茹でておく。
ポイント③
カットした白菜とネギを土鍋にしき、その上に焼き豆腐をのせ、茹でてほろほろの鶏肉をのせる。
鶏の煮汁を具のヒタヒタぐらいまで注ぎ、蓋をして火にかける。
ポイント④
白菜からも水分がでて、具材が埋まってきたら、水菜を加えて、再び蓋をして煮込む。
自家製ポン酢でいただく。
☆自家製香味酢
蜜柑の皮と唐辛子に酢を加えたものに、柚子の搾り汁と醤油を加えて作成。

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